0-9 | 0-9 |
A-D | A B C D |
E-H | E F G H |
I-L | I J K L |
M-P | M N O P |
Q-T | Q R S T |
U-Z | U V W X Y Z |
あ-な | あ か さ た な |
は-わ | は ま や ら わ |
消費者の要求を満たすため、原材料・半製品・完成品などの物品、およびサービスや関連情報の供給・配送・保全を最適化するための計画、実施、およびコントロールする総合的活動。
Logistics Center(ロジスティクスセンター)の略称。日本の、特にメーカーの慣用語。集約在庫倉庫として工場の生産キャパシティと販売現場との間で在庫保管と配送センターへの補充をメイン機能とする。
Lift on / Lift offの略で、ヘビー・デリックもしくはクレーンを使い重量貨物を荷役する船のこと。船型は通常の貨物船型をしているものが多い。
Less than Truckload または Loose Truckloadの略称で、トラックまたはトレーラーを1車で運ぶのには満たない量のこと。
自動車や家電によく見られる生産方式。海外で生産したい車種の部品を台数分のみセットして輸送し、現地工場では組み立てのみで部品調達の必要がなくなるようにする。自動車におけるこの方法は、1920年代にフォードやGMが日本で生産を行う際に取り入れた。現地での部品調達が困難、現地に完成車輸入の規制(関税等)がある場合などに有効な生産方法である。
Key Performance Indicatorの略称で、業務の達成度を定量的に把握するための指標のこと。「重要業績指標」と訳される。 会社としての目標を着実に達成するには、それを構成する個々の組織の役割に応じた全社目標達成のために行うこと(KPO: Key Performance Objective)と、その結果を評価するためのKPIを設定する。
Japan Association for Simplification of International Trade Proceduresの略称で、日本貿易関係手続簡易化協会のこと。貿易に関する書式(B/Lフォームなど)の標準化や貿易手続きの簡素化、貿易書類の電子データ交換(EDIFACTなど)について調査・研究・普及を行っている。JASTPROの制定する「日本輸出入者標準コード(JASTPROコード)」は NACCS や貿易関係のシステムで荷主コードとして使われている。
Japan Electronic open network TRAde control System(貿易管理オープンネットワークシステム)の略称。輸出入許可・承認の申請から税関における輸出入許可・承認証の参照・確認に至るまで、外国為替および外国貿易法に基づく輸出入手続きを電子化したシステム。「ジェトラス」と読み済産業省が管轄となる。
Japan Green Procurement Survey Standardization Initiative(グリーン調達調査共通化協議会)の略称。電子情報技術産業協会の加入企業有志で行っている協議会で、調査対象物質リスト及び調査回答フォーマットを共通化することにより、グリーン調達調査にかかる調査労力を軽減し、回答品質の向上を目的としている。
日本工業規格(JIS)の出荷、輸送及び荷受け用ラベルの規格。