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2019年04月24日
コラム/最適物流の科学⑭
最適物流の科学
弊社社長の菅が、2017年12月に『最適物流の科学―舞台は3億6106万平方km。
海を駆け巡る「眠らない仕事」』という書籍を出版しました。
そこで、本ブログでも、その書籍から抜粋した内容を
毎週1話ずつ、ご紹介していきたいと思います。
第十四回となる今回は、海上輸送が得意なフォワーダー(NVOCC)ついてお話しいたします。
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「海上輸送が得意なフォワーダー(NVOCC)」
本書では、NVOCCを「フォワーダー」という表記で統一していますが、NVOCCという用語について、ここで詳しく説明をしておきましょう。
NVOCCとは、第一章で見た通り、フォワーダーの中で海上輸送を得意とする事業者を指します。荷主から貨物を預かり、船舶その他の輸送手段を持つ事業者を利用して目的地へ届ける仕事がNVOCCの基本的な役目になります。NVOCCは、運送の過程で派生するさまざまな業務を含めて一括で請け負います。特に今日、重要性が増している国際複合一貫輸送において、大きな役割を果たします。
NVOCCという呼称はアメリカ生まれで、1984年の米国海事法により外航利用運送事業者を指す名称として定義されました。その改正法として制定された1998年の米国海運改革法では、外航利用運送事業者(NVOCC)と外航運航取次業者(オーシャン・フレイト・フォワーダー:Ocean Freight Forwarder)の総称として、海上運送仲介業者(OTI:Ocean Transportation Intermediary)も呼称として定義されています。
日本において、NVOCCは貨物利用運送事業法の規制を受けます。この法律では、まず貨物運送を、自ら輸送手段(船舶、航空、鉄道、貨物自動車)を持ち実際に貨物を運送する「実運送」と、運送事業者の行なう運送を利用して貨物の運送を行なう「利用運送」の二つに分類しています(第二条)。このうちNVOCCは、後者の利用運送事業を行なう利用運送事業者に該当します。また、この利用運送事業者は、実運送事業者に対しては荷主になります。
さらに貨物利用運送事業法では、利用運送事業をその形態によって2つに分類しています。1つ目が第一種貨物利用運送事業です。これは、外航海運においては船舶による輸送のみが対象となります。つまり、ポート・ツー・ポート(Port to Port:港から港)限定ということです。海上輸送以外のトラックや鉄道を使った輸送までを一貫して請け負うことはできません。なお、この事業は登録制となっており、国土交通大臣の行なう登録を受ければ開業することができます。
もう1つが第二種貨物利用運送事業です。これは、海上輸送とこれに先行・後続する輸送までが含まれます。つまり、トラックなどを使った集荷・配送を組み合わせ、ドア・ツー・ドアの一貫輸送サービスが提供できます。こちらは許可制で、事業を行なうには国土交通大臣に対して申請手続きを行ない、許可を受ける必要があります。
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つづく。
次回は、海上輸送が得意なフォワーダー(NVOCC)ついての続きをお話しいたします。
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最適物流の科学――舞台は3億6106万平方km。海を駆け巡る「眠らない仕事」
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投稿者
ジャパントラスト株式会社
2019年04月17日
コラム/最適物流の科学⑬
最適物流の科学
弊社社長の菅が、2017年12月に『最適物流の科学―舞台は3億6106万平方km。
海を駆け巡る「眠らない仕事」』という書籍を出版しました。
そこで、本ブログでも、その書籍から抜粋した内容を
毎週1話ずつ、ご紹介していきたいと思います。
第十三回となる今回は、荷物の旅路を手配する「貨物の旅行代理店」についてお話しいたします。
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「船を持たない海運会社・フォワーダー(NVOCC)とは」
物流業界でアウトソーシング化の流れが注目される中、その主体となっているのがフォワーダーです。第一章で述べたように、フォワーダー(フレイト・フォワーダー)とは、荷主から貨物を預かり、他の事業者の運送手段を利用して運送する貨物利用運送事業者を指します。そのうち、国際輸送を取り扱う事業者をフォワーダーと呼ぶのが一般的です。
その具体的な業務については、FIATA(世界フォワーダー協会)の「フレイト・フォワーダー業務に関するモデル約款」第二条一項で次のように定義されています。
「フレイト・フォワーダー業務とは、物品の運送、混載、保管、荷役、包装、配送及びこれらに関する付帯業務及び助言業務の全てをいう。同サービスには、税関手続や納税手続のための申告をすること、物品の付保、物品に関連しての支払の取り立て、書類の入手業務を含むが、これらに限定されるものではない」(伊藤仁一訳「フレイト・フォワーダーとその役割」『国際複合輸送業務の手引』(第八版)2ページ)。
この説明からもわかるように、フォワーダーの業務範囲は多岐にわたります。荷主の側からすると、輸送や通関といった業務をすべてワンストップでアウトソーシングできる頼りになる存在ということになります。
フォワーダーはヨーロッパが発祥とされています。その歴史は古く、中世後期には、すでに交易の場で活躍していたといわれています。多くの国が隣接するヨーロッパにおいて、国境での通関には複雑な手続きが必要とされ、国境をまたぐ交易では通関や輸送に精通したフォワーダーのような存在が欠かせなかったのです。
時代と共にフォワーダーの存在感は大きくなっていきましたが、1967年にEC(ヨーロッパ共同体)が発足し、域内での通関が廃止されるとその役割は縮小を余儀なくされます。そうした中で、フォワーダーは輸送の関連業務を請け負う形で事業の幅を広げ、利用運送業者として活躍の場を広げていきました。
歴史的には、輸送や通関などの業務をアウトソーシングする必要性からフォワーダーが登場したわけですが、さらに時代を遡ると、海運業(船会社)も、業務のアウトソーシング化によって誕生したと見ることができます。
海上交易においてフェニキア人が活躍していた紀元前の昔、海運を専門とする事業者はまだ明確には存在しませんでした。そのため、当時は商人が交易に際して自ら船を所有する必要があったのです。あるいは、商人らが組合を結成して共同で船を所有することもありました。このように商人が船を持ち運航して、貿易を行なう形態をマーチャント・キャリア(Merchant Carrier)またはプライベート・キャリア(Private Carrier)と呼びます。
このスタイルは、イタリア商人が活躍した中世に至っても続いていました。その後、時代が進むにつれて、他社の貨物の海上輸送を専業とするコモン・キャリア(Common Carrier)またはパブリック・キャリア(Public Carrier)と呼ばれる業態が登場します。
そしてイギリスやドイツで海運会社が誕生し、産業革命に伴う海上貨物の増加によってこの業態が一般化していきました。そうした文脈において、船会社もフォワーダーも、広い意味でのアウトソーシング化という歴史の流れの中で登場したものだと位置づけられるのです。
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つづく。
次回は、海上輸送が得意なフォワーダー(NVOCC)ついてお話しいたします。
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最適物流の科学――舞台は3億6106万平方km。海を駆け巡る「眠らない仕事」
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投稿者
ジャパントラスト株式会社
2019年04月10日
コラム/最適物流の科学⑫
最適物流の科学
弊社社長の菅が、2017年12月に『最適物流の科学―舞台は3億6106万平方km。
海を駆け巡る「眠らない仕事」』という書籍を出版しました。
そこで、本ブログでも、その書籍から抜粋した内容を
毎週1話ずつ、ご紹介していきたいと思います。
第十二回となる今回は、「戦略的物流が3PL」ついてお話しいたします。
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「戦略的物流が3PL」
物流業界におけるアウトソーシングとして、今注目されているのが3PLです。これは「サード・パーティ・ロジスティクス(Third Party Logistics)」のことで、アメリカで始まったビジネスモデルです。
日本でも導入が進んでいる3PLですが、統一的な定義が確立しているわけではありません。国土交通省の「総合物流施策大綱」(1997年4月閣議決定)によると、3PLを「荷主に対して物流改革を提案し、包括して物流業務を受託する業務」と定義しています。
つまり荷主(ファースト・パーティ:First Party)でもなく、実際に物を運ぶ物流業者(セカンド・パーティ:Second Party)でもない第三者が荷主から物流業務全般を請け負う場合を指します。
3PLの〝L〟は「ロジスティクス」ですが、この用語を厳密に説明すると「物流」が同義ではありません。元は「兵站(へいたん)」という軍事用語で、戦地で必要とされる物資を的確なタイミングで効率よく補給する役割を意味します。単に物資を運ぶのではなく、そこに戦略的な要素が加わった動きを指すのです。つまり3PLでは、外部の業者が物の輸送だけでなく、在庫管理、さらには原材料の調達や製品の販売までの流れ全体を一括で引き受けることになります。
特にアメリカにおいて、3PLの先駆的役割を果たしてきたのがフォワーダーです。1970年代から1980年代にかけて進んだ規制緩和の流れの中で、それまで荷主が行なっていた業務(運送業者との交渉、運賃の支払い、倉庫の手配など)をフォワーダーが担うようになり、ここから3PLは発展を遂げていきました。国際物流でドア・ツー・ドアを確実に遂行するにあたって、戦略的に物流を考える視点は不可欠です。今後、海外工場間における貨物輸送(三国間輸送)がさらに増加すると予想される中、フォワーダーが3PLを行なうケースもより多くなっていくでしょう。
ところで3PLを担う主体は、本来の意味においてはフォワーダーなどのサード・パーティです。しかし実際は、セカンド・パーティーである業者も、このビジネスに積極的に参入しています。
これらを区別するために、輸送手段や物流施設を持たないフォワーダーなどを「ノンアセット(Non-Asset)型」、それに対してハードを持つ運送会社などを「アセット(Asset)型」と呼び、今日この2者が3PLの主体と位置づけられています。
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つづく。
次回は、荷物の旅路を手配する「貨物の旅行代理店」ついてお話しいたします。
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最適物流の科学――舞台は3億6106万平方km。海を駆け巡る「眠らない仕事」
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投稿者
ジャパントラスト株式会社
2019年04月09日
はじめまして福岡(丸山)
北米発着の海上コンテナ輸送、全世界へのフラットラック・
オープントップコンテナ(オーバーゲージカーゴ)の輸送を得意としているジャパントラストの丸山です。
かわら版では2度ほど登場させていただきましたが、ブログは初登場!です!
去年の7月に関西地区の営業アシスタントとして中途入社いたしました。
初回ということでざっくりした自己紹介を…
生まれ育ちは福岡県福岡市博多区。高校卒業まで博多の街で育ちました。
実家にはねこが2匹。エリザベスカラー巻いてますね。
九州女ということで、ご期待通りお酒がだいすき!
故郷を出てから気が付きましたが、博多には本当においしいものがいっぱい!酒飲みにとっては天国のような街でした。
福岡を出て6年経ちますが、4回ほど「福岡旅行」しています(帰省ではありません)。
こちらは今年の2月に行った際の写真。
最近若者や女性に大人気のラーメン「ShinShin」
初めて食べましたがアッサリおいしかったです!もっとくっさいのが好きです!
地元系定番もつ鍋「楽天地」
博多華丸大吉も激推し!私は必ずここに行きます!
博多といえば実は焼き鳥!!「かわ屋」
ぐるぐる巻いて油を落とした鳥皮は最高…
福岡の焼き鳥は「焼き鳥」といいつつ鳥以外がメインだったりします。
今人気のフランス料理屋台「レミさんち」
女の子には優しいけどオジサンには若干冷たい店長のレミさん。めちゃめちゃたのしかったです。
博多駅に充満するクロワッサンの甘い香り…「MIGNON」
新幹線を降りると甘~い香りが…安くておいしすぎるクロワッサン!
今回ブログ執筆にあたり始めてお店の名前を知りました、それくらい当たり前の存在…
写真はクロワッサン目当ての行列です。
大学進学にあたり九州を飛び出し、神戸へ!現在も神戸に在住しております。
大学では落語研究会で三味線を弾く日々を送りました。落語は特別好きでもないしできません!
愉快で個性的な先輩後輩のもとで人間力を磨き、人生で一番の友人もできた、人生の軸となるような4年間でした。
その後新卒で某大手書店に就職します。
人間関係ではすんごく素敵な職場だったのですが、1年早々で将来の見通しが立たず転職を決意し、今に至ります。
以上、福岡のおいしいもの紹介でした!
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投稿者
ジャパントラスト株式会社
2019年04月03日
タイに行きタイ。(小森谷)
オープントップコンテナ(オーバーゲージカーゴ)の輸送を得意としているジャパントラストの小森谷です。
1か月以上前ですが、2日間のお休みをいただき、土日と合わせてタイに行って参りました!
出身地埼玉の、高校時代の友人と現地集合・現地解散だった旅…!
2~3週間前に誘われ、名古屋に勤め始めてから全く旅行できていなかったことに気づき、
フットワーク軽くOKしてしまったという背景があったのですが、とても楽しかったです!!
現地では、象に乗ったり・象と戯れたり・・・
ワット・アルンを訪れたり、ワット・ポーを訪れたり・・・
現地のマーケットを巡ったり、ニューハーフショーを見たりしました(^^♪
現地気温37度で、私も友人も倒れそうになれながらの旅でしたが、
贅沢なマッサージも二度受け、心も体もリフレッシュして帰国致しました!
現在運賃交渉・値決め等でお客様・同業者様みなさま忙しい時期かと思いますが
休める時にしっかりお休みし、みなさんともに乗り切っていきましょう♪
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投稿者
ジャパントラスト株式会社
2019年04月03日
コラム/最適物流の科学⑪
最適物流の科学
弊社社長の菅が、2017年12月に『最適物流の科学―舞台は3億6106万平方km。
海を駆け巡る「眠らない仕事」』という書籍を出版しました。
そこで、本ブログでも、その書籍から抜粋した内容を
毎週1話ずつ、ご紹介していきたいと思います。
第十一回となる今回は、古くて新しい「アウトソーシング」の役割ついてお話しいたします。
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「古くて新しい「アウトソーシング」の役割」
国際物流業界には、船や航空機を持たずに貨物輸送を請け負う事業者が存在します。それが前章の最後に挙げたフォワーダーです。業種を問わずアウトソーシング化、分業化の傾向がある今、物流業界でこれを実践するフォワーダーへの関心が高まっています。自社でハードを持たずに輸送を受注するスタイルの企業は、業界内でどのような役割を果たしているのでしょうか。
本章では、一般には決して知名度が高いとはいえないフォワーダーという業態を、業界内での位置付けなど幅広い視点から解説します。あわせて、その具体的な業務内容や特徴についても詳しく紹介していきましょう。
「価格交渉もアウトソーシングできる時代」
ビジネス界においては、業務のアウトソーシング化への大きな流れが世界的に進行しています。特に欧米を中心にその動きは加速し、経済産業省の資料によると、ビジネス支援サービス、すなわちITO(Information Technology Outsourcing:情報システム部門業務の一部外部委託)およびBPO(Business Process Outsourcing:事務処理的なバックオフィス業務の一部外部委託)の市場は、2012年から2017年に至る5年間で、世界全体で年平均約5.1%の成長を遂げています。
北米に限るとその成長率は5.3%にのぼり、その一方で日本は3.0%の成長にとどまっています(経済産業省商務情報政策局「ビジネス支援サービスの活用」2014年)。世界的に見るとやや出遅れている感があるものの、我が国でも現在、アウトソーシングが成長分野となっていることは確かです。
企業が業務をアウトソーシングする目的の一つとしてはコスト削減が挙げられ、前章で触れた国際分業の進展もそうしたニーズを満たすためといえるでしょう。経理事務、社内システムの構築、コールセンターの運営などの業務を専門知識や最新技術を持った外部の人材に委託し、企業運営の効率化を図ることも大きな目的です。
また最近はビジネス上の価格交渉などの業務にもアウトソーシングが採用されるケースがあるなど、適用範囲が広がっています。
アウトソーシング化が進んでも、すべての業務を外部の人材に任せるわけではありません。企業にとってのコア業務は自社で行ない、ノンコア業務に位置づけられる分野を外部に委託することが基本となります。
経営に必要とされるすべての業務について自社で人材を育成し、その人たちに運用を任せるのは決して効率的とはいえないのです。
業務として標準化できる分野、あるいはコア業務以外で専門性が必要とされる分野では、外部の力を活用するのが適切な選択です。経営資源をコア業務に集中させることは、企業の競争力を高める上で重要な方策となります。シリコンバレーには、社員数20名で数百億の売上を挙げているIT企業もあります。こうした企業は、自社ではアプリ開発しかやらないなど、徹底してコア業務に資源を集中させているのです。
時代の変化がますます加速する中、同時にあらゆる業務が複雑化、高度化する中、業務のアウトソーシング化は今後も拡大していく流れが予想されます。そうした波が押し寄せているのは、物流の分野も例外ではありません。
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つづく。
次回は、「戦略的物流が3PL」ついてお話しいたします。
ご興味を持っていただけた方、続きを一気にご覧になられたい方は、ぜひアマゾンでお求めください♪
最適物流の科学――舞台は3億6106万平方km。海を駆け巡る「眠らない仕事」
https://www.amazon.co.jp/dp/4478084297/
北米向けコンテナ海上輸送(FCL)のエキスパート!詳しくはこちらから。
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投稿者
ジャパントラスト株式会社
2019年04月02日
去哪儿? ー台湾・台中ー (小原)
暖かくて美味しい功夫麺。
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投稿者
ジャパントラスト株式会社