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2022年03月25日

ジャパントラスト、スノーボード部!!(皆川)

米発着の海上コンテナ輸送、全世界へのフラットラック・
オープントップコンテナ(オーバーゲージカーゴ)の輸送を得意としているジャパントラストの皆川です。


冬も終わりになってきましたが、みなさん、いかがお過ごしでしょうか?


ジャパントラストではスノーボードが好きな社員も多く、
今年の人たちでスノボに行ってきました!!!


今回、行ってきたスキー場は白樺高原国際スキー場!!!



景色もいいですし、全長5キロのコースも!!
スノボ以外にも、みんなでソリや、かまくらで遊んだり!!


みんなでお泊りしたのは会社の福利厚生でエクシブ蓼科に宿泊!!



露天風呂から見る星空が綺麗なこと、綺麗なこと、
ご飯はエクシブの中にあるフランス料理、とても美味しく上品な味を堪能しました!!


まだコロナや、ウクライナ情勢など、世界的に様々な厳しい状況が続いていますが、
みんなで楽しい2023年にできればと思います。

 
 
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投稿者

ジャパントラスト株式会社 

皆川 景祐

ジャパントラスト株式会社 ロジスティックコーディネーター 福島県出身、学生時代では、サッカー部、陸上部、相撲部、アルティメット部、合唱部に所属していました。 これからも、様々なことに挑戦する事を忘れず、お客様に寄り添い、スピードを大事に心掛けます。

2022年03月15日

日刊カーゴ記載記事 混乱下で北米向け輸送に豊富な選択肢 ジャパントラスト、顧客大幅拡大中

北米発着の海上コンテナ輸送、全世界へのフラットラック・ オープントップコンテナ(オーバーゲージカーゴ)
の輸送を得意としているジャパントラストです。

日刊CARGO(2022年3月11日発行)に、弊社ジャパントラストの取り組みが記載されました。

 以下同記事より引用。
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混乱下で北米向け輸送に豊富な選択肢
ジャパントラスト、顧客大幅拡大中

 船便が取れない――。コロナ禍で国際物流の混乱が続いている。最も本船スペースがひっ迫するのが、北米航路。この環境で長年の実績を背景にした豊富なスペース調達と安定した着実な輸送を実現し、顧客を大きく増やしているNVOCCがある。全世界のオーバーゲージ(OG)貨物や北米向けを主軸にするFCL(フルコンテナ)を専門とする、ジャパントラストだ。この間、実質的に北米向けの新規営業を停止する同業者も多い中、同社は新規顧客の引き合いを受け続け、新規のスポット貨物も、1本でも多く積めるよう対応している。武器は、交渉力と機動力。自社の強みを生かして立ち上げた、同社のさまざまな新サービスを紹介する。

■北米向けNVOCCトップ5の取扱量

【豊富な直航スペース】
 まずはNVOCC屈指の日本発北米向けスペースの保有だ。
 2021年の日本発北米向けのSC(サービス・コントラクト)で、ジャパントラストはMQC(最低積み荷保証)で前年比1.5倍の計1万5000TEUを契約した。日本発北米航路の本船が限られる一方、長期的に安定的なスペースを押さえたいニーズが強まり、船社との交渉が難しくなった中で、オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)など、全てのコンテナ船社とSCを結んだ。
 同社の20年度のFCL取扱量は、日本発北米向け輸出が同じ計約1万5000TEUで過去最高。「日本発北米向けでは(フォワーダー・NVOCCの)トップ5に入る物量だろう」(菅哲賢代表取締役社長)。21年のMQCはこの実績どおりの結果となった。その後、現在まで同社にはBCO(実荷主)に加えて、ロールオーバー(積み残し)などを受けた同業者からのコ・ロードの要望が急増。継続して新規貨物に対応している。


スペース確保で在来船チャーター実施

■在来船チャーターに自社コンテナ

【チャーター船】
 豊富な取扱量を背景に、日系NVOCCではわずかな前例しかない船舶チャーターを実施している。
 22年3月後半には、名古屋―米ロサンゼルス(LA)で2年連続となる在来船チャーター「レスキュー在来船(LOLO)」を行う。自船で荷役可能な在来船のスペース2000立方メートル程度を自社専用に押さえ、ジャパントラストの自社コンテナなどを利用するSOC(シッパーズ・オウン・コンテナ)でのFCLやOG貨物などを輸送する。
 今回は鋼材関連を輸送している5~6万重量トン級在来船で、リーファーや危険品を除く工作機械などをメインに想定している。LAまでのリードタイム(LT)は約20日の見込み。米国内のドア・デリバリーによるドア・ツー・ドアの一貫輸送や米国内保管などにも対応する。
 船社の欠便により、北米直航の日本発コンテナ船サービスの本船スペースは3月まで、LAでは最大半減する見通しだ。メーカーなどからの年度内出荷の需要がこれから高まっていくはずだが、年度内は既に枯渇していた21年よりも日本―LAのスペースがさらに減り、“船落ち”貨物の増加が懸念されている。
 ジャパントラストは21年から、ジェイテクト向けなどの工作機械関連貨物を基本的にコンテナ船から在来船利用に切り替えている。現在、在来船のチャーター費用は21年春の3倍にも高騰しているといい、負担は高額になるが、菅社長は「(NVOCCとして)運ぶ義務、責任がある。リスクよりも顧客との信頼関係を最優先している」と話す。
 同社の在来船チャーターは今回が4回目だ。21年3月と北米西岸港湾でストライキが行われた14年3月に同じ名古屋―LAで行い、21年9月には下関―LAで実施した。
 リフトオン・リフトオフ(LOLO)方式の荷役を行う在来船は、コンテナ船と違う港湾バースに接岸し、自船に搭載するデッキクレーンで貨物を積み降ろすため、滞船の激しいLA港などでも、コンテナ船バースの混雑を回避できることが利点だ。浜田圭司経営戦略室室長は「新たなチャーター船の問い合わせは多かったものの、配船と合わず、このタイミングでようやく実現した。リスクをとっても、やる価値がある」と力を込める。


チャーター船に積載した貨物

【荷主向けSOC】
 空コンテナ不足を受けて、自社でオリジナルコンテナの整備に踏み切った。
 顧客にSOCとして貸し出す目的で、21年夏前に発注した。中国の工場で製造し、「JAPAN TRUST」のロゴや連絡先などを壁面に記入、コンテナ番号に社名略字の「JTC」を冠した独自の「JTCコンテナ」を20フィート、40フィートハイキューブ各5本の計10本整備し、同年秋までに完成した。一般的にノンアセットをビジネスモデルとするNVOCCが、新造費用に加えてオペレーション・管理コストも必要なコンテナを自社で保有するのは大変めずらしい。
 自社コンテナの1本目は、新規顧客となった本田技研工業(ホンダ)向けの海上輸送で利用した。博多港から本船に船積みし、同年12月半ばに米国シアトル港に到着した。ホンダが北米向けのスペースを探す中で、ジャパントラストのウェブサイトに問い合わせをしたことがきっかけで、輸送が実現。「JTCコンテナ」複数本に自動車部品をバン詰めし、シアトル港でデバンニング後、トレーラーに詰め替えて米国内の最終仕向け地に運んだ。自社コンテナはほかの荷主向けに活用するため、現在も保管している。


ホンダ向けに活用した自社コンテナ

■代替・プレミアムサービス充実

【代替サービス】
 北米直航スペースが取れない顧客向けに、さまざまな代替ルートも提供している。
 21年10月には、同社として初めて韓国・中国発の多目的船(MPP)の定期チャーターを開始した。あらゆる手段でスペースをかき集めている中で、1年以上かけて海外船社と交渉してきたことが実り、韓国・中国―ヒューストン航路の多目的船のスペースの一部を専用に借り受けた。日本発貨物をコンテナ船で韓国や中国港湾に運び、積み替えてヒューストンに海上輸送。ヒューストンからトラックなどに接続し、全米各地までドア・デリバリー可能。同月から毎月レギュラーで実施する。トランシップ便となるため、日本からヒューストンまでのLTは計40~60日程度。
 上海や釜山、韓国トランシップも複数のサービスを展開している。同業のジャパンロジスティックス(本社=大阪市中央区、井上然元代表取締役社長)との協業では、同社の日本発上海経由LA・ロングビーチ向け海上輸送サービスを、ジャパントラストが代理店となって販売している。
 カナダやメキシコ経由のサービスも提供している。主に米国内陸向けにカナダ、メキシコの各港揚げでクロスボーダートラックに接続して輸送する。14年の米国西岸港湾のストライキ時に実績があるルートだ。

【プレミアムサービス】
 趣向を凝らした高品質サービスもある。
 「JTCプライオリティ・チャージ」は21年6月に開始した。同社のMQCの枠の中から優先的に割り当て、希望者の要望が枠内であれば、ほぼ100%の船積みを約束する。チャージ料金はFEU、TEU問わずコンテナ1本あたり2000ドル。現在の環境下でも、スペースに自信があるからこそのサービスだ。
 同年10月からは、シッパー(荷送人)によるS/I(船積み指示書)や米国の輸入通関システムAMS(Automated Manifest System)データなどの提出をシステム化した。新たに「My JTC」と名付けた専用のクラウド型システムを立ち上げて、これらの手続きで紙の書類を廃止。コロナ禍での顧客サービスの向上と社内の感染防止対策、書類業務の効率化などが狙いで、既に顧客の9割が利用するまで浸透している(同システム未使用の場合にはチャージが発生する)。

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投稿者

ジャパントラスト株式会社 

 

2022年03月04日

ねこ(丸山)

米発着の海上コンテナ輸送、全世界へのフラットラック・
オープントップコンテナ(オーバーゲージカーゴ)の輸送を得意としているジャパントラストの丸山です。


約1年に1回書かされるこのブログ。前回からもう1年も経ったのかと呆然としております。
最近を振り返っても特にネタがなく、1年を振り返ってもネタがありません。
私はいったいどんな人生を送っているのでしょうか。
ここはとりあえずうちのねこの写真で乗り切ろうと思います。



以上です。
みなさんはぜひもっと外に出て日々を楽しんでくださいね。

 
 
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投稿者

ジャパントラスト株式会社 

 

2022年02月28日

日刊カーゴ記載記事 3月在来船チャーターで「責任果たす」

北米発着の海上コンテナ輸送、全世界へのフラットラック・ オープントップコンテナ(オーバーゲージカーゴ)
の輸送を得意としているジャパントラストです。

日刊CARGO(2022年2月7日発行)に、弊社ジャパントラストの取り組みが記載されました。

以下同記事より引用。
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3月在来船チャーターで「責任果たす」


■ジャパントラスト、年度内出荷受け2年連続

 全世界のオーバーゲージ(OG)貨物や北米向けを主軸にするFCL(フルコンテナ)専門NVOCC、ジャパントラストは3月、名古屋―米ロサンゼルス(LA)で2年連続の在来船チャーターを行う。自船で荷役可能な在来船のスペース2000立方メートル程度を自社専用に押さえ、同社の自社コンテナなどを利用するSOC(シッパーズ・オウン・コンテナ)でのFCL(フルコンテナ)やOG貨物などを輸送する。2月頭に配船が確定し、2月15日ごろまで集荷している。3月中に出港予定で、荷主は年度内の船積みが可能だ。同社は2021年から、ジェイテクト向けなどの工作機械関連貨物を基本的にコンテナ船から在来船利用に切り替えた。在来船のチャーター費用は21年春の3倍にも高騰しているといい、負担は高額になるが、菅哲賢代表取締役社長は「(NVOCCとして)運ぶ義務、責任がある。リスクよりも(顧客との)信頼関係を最優先している」と話す。

 21年3月に行ったチャーターと同様に「レスキュー在来船(LOLO)」と名付けた。今回は鋼材関連を輸送している5~ 6万重量トン級在来船のスペースを押さえ、リーファーや危険品を除く工作機械などをメインに想定している。
来週2月15日をブッキングの締め切りに想定しているが、スペースに空きがあればその先も受け付ける。本船は年度内の3月後半に名古屋を出港予定で、LAまでのリードタイムは約20日の見込み。米国内のドアデリバリーによるドア・ツー・ドアの一貫輸送や米国内保管などにも対応する。船社の欠便により、北米直航の日本発コンテナ船サービスの本船スペースは3月まで、LAでは最大半減する見通しだ。メーカーなどからの年度内出荷の需要がこれから高まっていくはずだが、年度内は既に枯渇していた21年よりも日本―LAのスペースがさらに減り、ロールオーバー(積み残し)による“船落ち”貨物の増加が懸念されている。

 浜田圭司経営戦略室室長は「1月から(週によって日本―北米航路のコンテナ船の)ノーサービスが続き、当社としてアジアトランシップも活用して対応している。前回の実施から新たなチャーター船の問い合わせは多かったものの、配船と合わず、このタイミングでようやく実現した。リスクをとっても、やる価値がある」という。在来船チャーターは今回が4回目だ。21年3月と北米西岸港湾でストライキが行われた14年3月に同じ名古屋―LAで行い、21年9月には下関―LAで実施した。リフトオン・リフトオフ(LOLO)方式の荷役を行う在来船は、コンテナ船と違う港湾バースに接岸し、自船に搭載するデッキクレーンで貨物を積み降ろすため、滞船の激しい LA港などでも、コンテナ船バースの混雑を回避できることが利点だ。


工作機械は在来船に切り替え

 同社は21年5月以降、工作機械関連を積む本船を、コンテナ船から在来船・RORO船に変更した。北米は全て在来船輸送とし、ほかの全世界向けにも手配している。在来船もコンテナ船と同様、用船料が跳ね上がっており、運賃レベルは21年3月ごろの3倍程度。高額のチャーターコストを払ってでも実施するのは、「(コスト負担が高まる)現在の状況でも責任感を持って新たなスペースを提供することで、(顧客と)将来につながる信頼関係を維持していきたい」(菅社長)ためとする。21年には、荷主にSOCとして提供するため、自社の専用コンテナ「JTCコンテナ」の発注に踏み切り、1本目を新規顧客となった本田技研工業(ホンダ)の北米向け輸送で活用した。また北米向けでは、韓国・中国発の多目的船(MPP)の定期チャーターや、同業との協業も含む上海、釜山、台北トランシップも開始した。優先的にスペース割り当てをし、ほぼ100%保証する独自の「JTCプライオリティ・チャージ」を設定するなど、海上コンテナ輸送の混乱の中でもさまざまな新サービスを確立し、荷主のニーズに応えている。
 北米西岸港湾の労使交渉が本格化していく4月以降も、在来船チャーターは「(船社と)交渉を続け、可能性があれば実行していきたい」(浜田室長)とし、22年も新たな取り組みを行っていく考え。ジャパントラストは名古屋市中区に本社を置き、日本の従業員数30人。米国現地法人がLA本社とシカゴ、ニューヨークに支店を置くほか、メキシコとブラジルにも営業所を構える。米国法人は10人の体制でほとんどが日本人で、着地側のトラック、鉄道など内陸までのオペレーション管理も自社展開する。



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投稿者

ジャパントラスト株式会社 

 

2022年02月25日

Jリーグ開幕!(熱田)

米発着の海上コンテナ輸送、全世界へのフラットラック・
オープントップコンテナ(オーバーゲージカーゴ)の輸送を得意としているジャパントラストの熱田です。

 

今年もJリーグが開幕しました。私は大阪府吹田出身ということもあり、ガンバ大を応援しています。ここ数年タイトルから遠ざかっており、苦しい時期とはなりますが、

今年こそ新体制でタイトル奪還してほしいと願って、また1年全力で応援しようと思います。

サッカーといえば、大学の卒業旅行でプレミアリーグを観に行きました。

プレミアリーグというのは、イギリスのリーグになります。

大学卒業が2年前になるので、ギリギリ海外旅行に行けた世代です。

トッテナムスタジアムで、トッテナム対マンチェスターシティーの試合を観に行ったのですが、

あの2018年のF I F Aロシアワールドカップで、日本相手に圧巻のプレーを魅せたベルギー代表のデブライネ選手を直接観ることができました!

試合自体はトッテナムが2-0で勝ったのですが、デブライネ選手の正確なパスや素早い動きには圧巻でした。

またスタジアムは7-8万人収容できるほど大きく、グッズショップも2階建で、

日本とは比べものにならないほど規模感が違いました。

さすがサッカー大国…!!

ただ現地観戦して思ったことが一つあります。

日本のサッカーは野球と比べて、レベルの高さ、視聴率や観客動員数などは低いですが、

サポーターの一致団結感や雰囲気づくりはJリーグも負けてないということです。

もっとサッカーの需要が増し、トッテナムスタジアムのような7−8万人入る大きいスタジアムを日本でも作ろうとなるような時代がいつか来ることを願っています。

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投稿者

ジャパントラスト株式会社 

熱田 麻希

2020年に新卒で入社し、現在大阪支店でセールス /サロンコンシェルジュをしております。 尊敬している芸能人は一つの話題に対し5個以上のネタを持っており、何を出しても引き出しがある上沼恵美子さんです。ちなみに同じ誕生日はアントニオ猪木さんです。

2022年02月18日

香嵐渓に行ってきました(横家)

米発着の海上コンテナ輸送、全世界へのフラットラック・
オープントップコンテナ(オーバーゲージカーゴ)の輸送を得意としているジャパントラストの横家です。


先日紅葉を見に”香嵐渓”に行ってきました。 
紅葉がキレイで夜はライトアップされることで有名な場所です。 
コロナの時期もあり2年ぶりのライトアップになります。 




大学時代ぶりの香嵐渓ですが、大学時代の楽しかったことやつらかったことも思い出し、懐かしい気分になれました。 

タイミングが少し遅く、葉も落ちてしまっていたので、
来年はベストなタイミングで見に行きたいなと思います。 


屋台では”れんこんチップス”を食べました。 
岐阜出身の自分にとっては給食でお馴染みですが皆さんは食べたことありますか?
おいしいので機会があればぜひ食べてみてください。

 
 
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投稿者

ジャパントラスト株式会社 

横家 甲樹

・ジャパントラスト株式会社 ドキュメントディレクター 岐阜県岐阜市出身  学生時代バスケットボールを通して学んだ、努力の大切さ、チームメイトの大切さを活かし、ブッキングチームとして会社内でも連携の大切さを忘れずにお客様に親身になって対応致します。

2022年01月28日

年始の旅行(柴尾)

北米発着の海上コンテナ輸送、全世界へのフラットラック・
オープントップコンテナ(オーバーゲージカーゴ)の輸送を得意としているジャパントラストの柴尾です。
 
新年あけましておめでとうございます。
 
年始は、久しぶりに家族で旅行に行ってきました。
場所は栃木県の鬼怒川温泉です。
 
写真1

 
宿につく前に、子供たちのリクエストで巨大迷路に立ち寄りました。
20分以内にゴールすると景品がもらえ、平均所要時間は40分とのことでしたが、私は1時間かかってしまいました。。
思っていた以上に難しくて、大人も楽しめるスポットでした。
 
写真2

 
ホテルもお正月仕様になっていました。
 
写真3、写真4


 
ゆっくり温泉につかりリフレッシュできたので、2022年も頑張っていきたいと思います!
 
皆様、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 
 
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投稿者

ジャパントラスト株式会社 

柴尾 真由美

インサイドセールス プロフィール:ジャパントラストに入社して17年、9年前からテレワークをしています。栃木県出身。好きなものは、麻雀、温泉、佐野ラーメンです。現在は仕事と子育てに追われる毎日ですが、時短家電を駆使しながら、何とか乗り切っています。

2022年01月17日

日刊カーゴ記載記事 初の自社コンテナ、ホンダ様向けに利用

北米発着の海上コンテナ輸送、全世界へのフラットラック・ オープントップコンテナ(オーバーゲージカーゴ)
の輸送を得意としているジャパントラストです。

日刊CARGO(2022年1月13日発行)に、弊社ジャパントラストの取り組みが記載されました。

 以下同記事より引用。
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初の自社コンテナ、ホンダ向けに利用


■ジャパントラスト、米国に海上輸送

 全世界のオーバーゲージ(OG)貨物や北米向けを主軸にするFCL(フルコンテナ)専門NVOCC、ジャパントラストが整備した自社バン「JTCコンテナ」の1本目が、本田技研工業(ホンダ)向けの海上輸送で利用された。博多港から本船に船積みし、昨年12月半ばに米国シアトル港に到着した。ジャパントラストは昨年初めて自社のオリジナルコンテナの新造に踏み切り、20フィート、40フィートハイキューブ各5本の計10本を完成した。このうち複数本を今回、ホンダ向けに活用した。


 空コンテナ不足を受けて、顧客向けのSOC(シッパーズ・オウン・コンテナ)として活用すべく、昨年夏前に初の新造コンテナを発注した。中国の工場で製造し、「JAPAN TRUST」のロゴや連絡先などを壁面に記入、コンテナ番号に社名略字の「JTC」を冠した独自の「JTCコテナ」として整備した。昨年秋までに完成し、名古屋港付近で保管している。ホンダからの輸送受託は初めて。同社が北米向けのスペースを探す中で、ジャパントラストのウェブサイトに問い合わせをしたことがきっかけで、輸送が実現した。今回、「JTCコンテナ」複数本に自動車部品をバン詰めし、シアトル港でデバンニング後、トレーラーに詰め替えて米国内の最終仕向け地に運んだ。ジャパントラストの菅哲賢代表取締役社長は「自社のコンテナは、子どものような存在。大手の荷主に使っていただいたことはとても光栄なこと。(初の利用で)1人立ちしたようで、これから世界中を回ってほしいと思う。今年もスペースがタイトな状況は続くだろう。残る自社コンテナの利用も進めながら、顧客に貢献していきたい」と話す。北米航路は全航路の中でもスペースのひっ迫が激しく、輸送環境が難しくなっている。ジャパントラストは昨年、米ロサンゼルス向けで在来船のスペースチャーターを春と秋に2回実施した。さらに、昨年10月からは多目的船の定期チャーターも開始。韓国・中国―米ヒューストン航路の多目的船のスペースの一部を専用に借り受け、日本発貨物をコンテナ船で韓国や中国港湾に運び、積み替えてヒューストンに海上輸送。その後、全米各地までのドア・デリバリーを可能としている。また、ジャパンロジスティックス(本社=大阪市中央区、井上然元代表取締役社長)による日本発上海経由ロサンゼルス・ロングビーチ向け海上輸送サービスの代理店となり、ジャパントラストが同サービスを販売している。市況の混乱が続く中、アイデアを凝らし、キャリアや同業者とも密に連携しながら、さまざまな手法で輸送手段を確立。今年春に米国西岸港湾の労使契約の本格化が控える中で、「荷主のニーズに最大限応じられるよう努力していきたい」(菅社長)とする。ジャパントラストは名古屋市中区に本社を置き、日本の従業員数30人。米国現地法人がロサンゼルス本社とシカゴ、ニューヨークに支店を置くほか、メキシコとブラジルにも営業所を構える。米国法人は10人の体制でほとんどが日本人で、着地側のトラック、鉄道など内陸までのオペレーション管理も自社展開する。

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投稿者

ジャパントラスト株式会社 

 

2022年01月10日

FIFA Qatar World Cup 2022 (熱田)

北米発着の海上コンテナ輸送、全世界へのフラットラック・
オープントップコンテナ(オーバーゲージカーゴ)の輸送を得意としているジャパントラストの熱田麻希です。
 
日本中を感動の渦に巻き込んだワールドカップ、皆様は観戦されましたでしょうか?
 
私はサッカーが好きなので、もちろん観戦していたのですが、
実はワールドカップ開催国のカタールで現地観戦をしておりました!!!
日本の試合は、あの歴史的勝利をしたドイツとコスタリカ
それ以外に韓国ウルグアイ、アメリカイングランド、
そしてFINALでもおかしくないスペインドイツの計5試合を観戦しました。
 
ドイツ戦勝利後はお祭り騒ぎで、日本のサポーターはもちろん、世界中のサポーターたちがお祝いしてくれました。市内を歩くたび四方八方から「Congratulations!」「JAPAAAAAN YEAHHHHH」の嵐で、至る所で日本コールも鳴り響いていました!
最後の方は祝われすぎてもう疲れて声出すのもしんどいくらいヘトヘトでしたが…
でもこれがワールドカップの良いところで、政治や宗教に囚われず(一部政治的に…という話もありますが…)、ワールドカップの期間はカタールにいる人々が一つの国になったかのように助け合い、支え合い、お互いを尊重し、讃え合います。
日本が勝利したことは、カタールでぶっ倒れるくらい嬉しかったのと同時に、国境を超えての繋がりにとても感動しました!
またガンバ時代から堂安律選手のファンなので、ゲーフラを掲げて応援していました!
そして試合後、ゲーフラを持って歩いていたら、NHKからインタビューをされて、
日本時間24日の7時のニュースに取り上げられていました!!!
堂安律選手がゴールを決めてくれたおかげです
 
カタールでは著名人の方ともお話することができました!ちゃっかり写真も…!
下の写真は勝村政信さんと槙野選手です!
他にも書きたいことがたくさんあるのですが、もう手が疲れてきたのと皆様も読むのしんどいと思いますので、この辺で一旦終わりとします。
 
続きが気になる方は、直接お話しにいきますので、メールか電話ください。
 
最後に、カナダ、アメリカ、メキシコにご出荷されている皆様!
2026年のワールドカップは上記の3カ国開催です。
私は弊社米国現地法人への出張を狙っておりますが、皆様も是非.…..これ以上は黙ります。

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投稿者

ジャパントラスト株式会社 

熱田 麻希

2020年に新卒で入社し、現在大阪支店でセールス /サロンコンシェルジュをしております。 尊敬している芸能人は一つの話題に対し5個以上のネタを持っており、何を出しても引き出しがある上沼恵美子さんです。ちなみに同じ誕生日はアントニオ猪木さんです。

2021年12月06日

Cooking Studio(高橋知子)

北米発着の海上コンテナ輸送、全世界へのフラットラック・オープントップコンテナ(オーバーゲージカーゴ)の輸送を得意としているジャパントラストの高橋知子です。 
 
2021年もあっという間に終わりまで来てしまいましたね・・・! 
コロナウイルスに翻弄された年だったかと思いますが、皆様はいかがだったでしょうか。 
 
私は、自粛期間だからこそ、何かできることを増やしたいと考え、
家にいる時にすること=料理!と思い立ち、今年の1月から料理教室に通い始めました。

コースが3つあり、「料理」「デザート」「パン」それぞれ受講して、
毎回楽しく、美味しく習っています♪ 
 
今回はその成果をいくつか披露致します!

家でも復習がてらに料理やデザート、パンまで作るようになり、楽しいおうち時間も過ごせるようになりました!
(パンは割と発酵とか電子レンジできたりもするので、手軽に挑戦できます。)
皆さんもぜひおうち時間の1つにCookingはいかがでしょうか?✨
 
 
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投稿者

ジャパントラスト株式会社 

高橋 知子

ジャパントラスト株式会社 東京都江戸川区生まれ、江東区育ち。某テレビ番組のキャラクターと同じ名前です!ジグソーパズルが好きなインドア派ですが、海外・国内旅行も好きです!ロジスティクスプランナーとして皆さんのご要望に応えられるよう努めてまいります!
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