「My JTC」は、WEB上でSI(船積み指示書)を入力するシステム。
AMS/ACI(自動マニフェストシステム)データやBL訂正データも提供できる。海貨業者や通関業者は、MyJTCにログイン後、ハウスBL作成に必要な情報(荷送人、荷受人、着荷通知先、BLタイプ、フレートタームなど)を入力し、送信する。情報提供が正確かつ迅速になるとともに、情報の漏れがなくなり、顧客の利便性向上、業務負担軽減にもつががり、メールや電話による確認の手間を減らせるのがメリット。継続案件はコピーして素早く入力できる上、過去履歴を検索することも可能だ。入力通りにBLが作成されるため、確認作業を省略できるほか、担当者間で情報共有もしやすくなります。
ご利用者様の声
貴社システムは一度入力すれば過去のデータをコピーすることができるため、定期案件であれば業務の簡素化が可能です。ACLデータを添付するだけで処理頂けるので、まったく手間がかかりません。船会社のシステムからSIを入力する場合、かなり細かい情報を要求されるため、運賃がそれほど変わらないのであればジャパントラスト様を利用したいと考えています。(伊藤忠ロジスティクス 大竹様)
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
今年も弊社から皆様へクリスマスプレゼントがございます!
◆ベイコートホテル スイートルーム宿泊券
12月24日 または 12月25日 (各施設1泊分)
対象施設は下記、定員5名まで。
東京 : https://baycourt.jp/tokyo/
横浜 : https://baycourtclub.jp/yokohama/
芦屋 : https://baycourt.jp/ashiya/room/
蒲郡(愛知県) : https://baycourt.jp/laguna/room/
昨年の情熱羅針盤でもご案内させて頂き、既に多くのお客様
から反響を頂いております。そのため、厳正なる抽選の上
当選者には営業担当より直接ご連絡いたします。
宿泊ご希望のお客様は12/5(日)までに下記宛てにご連絡ください。
gift@jpntrust.co.jp
昨今の米国向けコンテナ船スペース不足を少しでもカバーするため、弊社は今年に入ってからすでに複数回の在来船チャーターの実績がございます。
この度、11月にEVERETT港(SEATTLEの北)へ向けて、在来船コンテナ積みにて配船することが決定いたしました。混雑しているコンテナターミナルではなく、在来船専用バースを利用するため、本船から早く引き取ることが可能です。
※全米ドアデリバリー可能です
※スケジュールに関しては、その都度ご確認ください。(約35日〜50日)
昨今の米国向けコンテナ船スペース不足を少しでもカバーするため、今月初旬に在来船によるコンテナ輸送をロサンゼルス向けに実施いたしますが、それに引き続き、この度HOUSTON向け(ALL WATER)に在来船コンテナ積みサービスを開始いたします。混雑しているコンテナターミナルではなく、在来船専用バースを利用するため、本船から早く引き取ることが可能です。
頻度:月約1船
積港:神戸、名古屋、横浜
揚港:Houston, Texas USA (ALL WATER サービス)
※全米ドアデリバリー可能です
※スケジュールに関しては、その都度ご確認ください。(約40日〜最大60日)
詳細はこちらをご覧ください
皆様ご存じのとおり、昨今船会社が内陸向けのサービスを軒並み中止しております。
それに伴い、トランスロード輸送の需要が増え、米国内のトラッカー手配がより厳しく、倉庫は空きがなくなりつつあります。
そのような状況を米国現地法人GREAT LUCK INC.より入手し、弊社はこの度TORRANCE, CAに自前倉庫を手配いたしました。LOS ANGELES CYより弊社の倉庫を経由して、より一層全米内陸輸送に注力してまいります。
倉庫の詳細は下記をご覧くださいませ。
https://info.jpntrust.co.jp/e/511891/WAREHOUSE/9r4qwv/
PICK UP
「日刊CARGO(2021年7月26日)にて、弊社ジャパントラストの取り組みが特集されました。以下同記事より引用。---全世界のOG貨物や北米向けを主軸にするFCL専門NVOCC、ジャパントラストは、自社の専用コンテナを整備している。「空コンテナ不足は再度深刻化し、今夏にピークとなる可能性がある。SOC(シッパーズ・オウン・コンテナ)として積めるよう準備している。」(菅哲賢代表取締役社長、以下同)とし、同社初の自社バン10TEUの発注に踏み切った。ことしての日本発北米向けSCで、、、、」
世界のコンテナの動きがわかる!
EFI代表中尾によるコンテナ市況レポートはこちら(購読無料)
北米唯一の海運、港湾、物流情報発信会社SHIPFANのレポート
「物流を制すものはビジネスを制すか?」
フォワーダーの選び方
コンテナ船・ターミナルを見学しに行きませんか!
開催概要
普段は見ることができない港の裏側や本線をご案内します。
・コンテナ船をバックに記念撮影
・本船へ乗船しコンテナ船内部の探検ツアーなど…
詳細はこちらからご確認いただけます。
見学ご希望の方は営業担当までご一報ください!
ご参加お待ちしております!
かわら版に掲載したい内容を大募集いたします!!
「この内容について載せてほしい」
「こんなことが知りたい!」などありましたら下記メールアドレスまでご連絡ください。
ご質問もお気軽にお問い合わせくださいませ。
info@jpntrust.co.jp