●弊社をお知りになったキッカケ
日本ロジスティクスシステム協会のセミナーで日本発北米向け航路の現状と打開策について菅社長のお話をお聞きし、是非一度コンタクトを、と考えたのがきっかけです。
●弊社を選んでいただけた経緯や動機
一時、北米向けの輸出手配で全く本船BKGが取れない、足元を見るように船賃が暴騰する、など非常に困り事が多く上記、北米に特化されているというプレゼンが胸に響いたこともあり、他社様と比較の上で選択させて採用させていただきました。
●他社と比較して、弊社のどのような点が良かったか
何よりも、実務面で引き合い、問い合わせに対するレスポンスの良さや、また、わかりやすく的確なアドバイスが良い。あとは期待値になりますが、トラブル・イレギュラー発生時の対応力も魅力に感じているところです。
●その他のご意見
スペース不足時の船腹確保など日本側の対応はもちろんですが、現状、船積みしても現地側へなかなか貨物が到着しないというトラブルも多発していることもあり、現地側でのトラブル(遅延やスタック)発生時の対応に期待しております。
小林製薬株式会社 製造本部SCM部国際SCMグループ
草木滋生様
今回お声を寄せて下さった企業様
●小林製薬株式会社
●創立日 1919年8月22日
●本社拠点 大阪府大阪市
●事業内容 医薬品、医薬部外品、芳香剤、衛生材料などの製造販売を行う製造販売事業
※2022年5月15日対談(その時の環境は今と異なっておりますのでご注意ください)
主なトピック
・供給減の中でなぜスペースが取れるのか?
・船会社のEC化が進む中で今後のフォワーダーのあり方
・弊社が目指す日本発北米向け取扱量世界一位について
・日本発北米向けダイレクト便が減っていくことについて
・海上輸送のマーケット健全化を目指すジャパントラストの取り組み
・2022年のSC交渉と今後のスポット運賃
国内の話だけでなくグローバルな視点からも海運業界の今とこれからについて、
フォワーディング会社の社長2人が熱く語ります。前後半の二部構成。
前半https://www.youtube.com/watch?v=3lEPl1Rs6y8
後半https://www.youtube.com/watch?v=IQROtg-rwYA
イーノさんとは
貿易の流れや貿易取引を実践的に素人でも分かりやすく解説し、
毎日物流ニュースを配信する、物流・貿易系Youtuber。
チャンネル登録者数は日本語版1万人、英語版7万人を超える。
タイではフォワーディング会社の社長、日本で国際物流x貿易の人材育成・研修会社を経営。
拝啓 貴社ますますご盛栄のことお喜び申し上げます。
また平素より格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
長らく続いておりますコンテナ船、在来船のスペース不足に伴い、既に
CANCELLATION FEEを導入させていただいておりますが、下記概要にて追加の
LATE DROP CHARGE(レイトドロップチャージ)を導入する運びとなりましたのでご案内申し上げます。
1本のスペースが大変貴重となっている中、さらなる船会社の信用維持と、今後とも安定的なスペースを確保するためご理解とご協力をお願い申し上げます。
LATE DROP CHARGE:お見積り金額の全額(100%)
拝啓 貴社ますますご盛栄のことお喜び申し上げます。
また平素より格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
昨今のコンテナ船、在来船のスペース不足と、コンテナ在庫の逼迫を受けまして、大変恐縮ですが、全航路の貨物に対して下記概要にて CANCELLATION FEE を導入する運びとなりましたのでご案内申し上げます。
船会社の信用を維持し、今後とも、安定的なスペースを確保するためにご協力をお願い致します。
適用開始日:2020 年 12 月 14 日以降のブッキングナンバー発番分より
皆様ご存じのとおり、昨今船会社が内陸向けのサービスを軒並み中止しております。
それに伴い、トランスロード輸送の需要が増え、米国内のトラッカー手配がより厳しく、倉庫は空きがなくなりつつあります。
そのような状況を米国現地法人GREAT LUCK INC.より入手し、弊社はこの度TORRANCE, CAに自前倉庫を手配いたしました。LOS ANGELES CYより弊社の倉庫を経由して、より一層全米内陸輸送に注力してまいります。
倉庫の詳細は下記をご覧くださいませ。
https://info.jpntrust.co.jp/e/511891/WAREHOUSE/9r4qwv/
PICK UP
「さて、近況を報告しますと昨年11月から東京支店に帰ることが出来ました。やはり生活の拠点は関東だなと実感しております。そしてそして、自分の趣味であるマリノス観戦も、、、」
世界のコンテナの動きがわかる!
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北米唯一の海運、港湾、物流情報発信会社SHIPFANのレポート
「物流を制すものはビジネスを制すか?」
フォワーダーの選び方
コンテナ船・ターミナルを見学しに行きませんか!
開催概要
普段は見ることができない港の裏側や本線をご案内します。
・コンテナ船をバックに記念撮影
・本船へ乗船しコンテナ船内部の探検ツアーなど…
詳細はこちらからご確認いただけます。
見学ご希望の方は営業担当までご一報ください!
ご参加お待ちしております!
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